知らないと損する保険

保険営業マンは考え方が偏りすぎているから危険!

こんにちはヒロキです。

 

今日は保険営業マンの考え方は偏りすぎている!

と言う話をしたいと思います。

この記事を読んで頂けたらどれだけ保険営業マンから保険に入るのが危険なのか

わかって頂けると思います。

 

なぜそう言えるかと言えば、僕自身が保険営業マンだったからです。

それが正しいと思い込んで大勢の方に保険を提案し、僕から保険に加入して頂きました。

保険会社を辞めてから間違った提案をしてしまったお客様には謝罪しました。

 

『信じていたのに』

『もう辞めるのかよ』

そう思われたに違いありませんが、

間違ったことを認めず、

お客様にとってベストではない提案を続けていく方が罪が重いと考え、

思い切って保険を売らないFPになることを決意しました。

 

僕の話はこの辺にして、

99%の保険営業マンの思考が偏りすぎている理由をお話します。

 

動画も撮りましたのでもしよければご覧ください↓

 

保険営業マンができる問題解決方法は【保険】のみ

当然と言っちゃ当然ですが、

保険営業マンがお客様の問題を解決する手段は【保険】しかありません。

 

死亡のリスクだったら死亡保険

病気、怪我のリスクだったら医療保険やがん保険

老後の生活資金の解決方法は個人年金保険

資産運用であれば、外貨建て終身保険に変額保険

介護の問題であれば、介護保険

 

でも、これらを解決する方法って保険しかないんでしょうかね?

なんでもかんでも保険で対策するのが合理的なんでしょうかね?

違いますよね?

 

他の記事でも書きましたが、

病気や怪我でしたら、国の公的保険でも保障がありますし、

そもそも貯蓄があってそこから医療費を出せれば問題ないはずです。

 

保険はそもそも致命的な経済リスクを回避するために加入するものです。

生活ができなくなるようなリスクですね。

 

つまり十分な生活防衛資金が準備できたら保険は不要です。

でもこんなこと保険営業マンは言えませんよね?

 

更新型の保険に入っているお客様に対して

『更新が近くなって保険料が上がります、〜さんは十分な貯蓄もあるのでこの際解約しましょう!』

・・・

絶対言わないですよね?笑

 

そのまま更新させるか、

お客様から言われたらそれよりも安い保険を提案するはずです。

保険料を現状維持できるくらいの内容であれば、

お客様はホッとして新たな保険に加入してくれるでしょう。

 

貯蓄があれば保険はいらないという考え方そのものが保険営業マンにないこともありますし。

分かっていても保険を売って生活してますから、

口が裂けてもそんなこと言えないのです。

だからお客様にとってベストな提案をするのは不可能なのです。

 

保険営業マンは洗脳されている

どういうい事かと言いますと。

ほとんどの会社で新入社員研修と言うものがありますよね?

保険会社に限らず、新入社員研修と言うのは洗脳です。

言い方は悪いかもしれませんが実際そうじゃないでしょうか?

 

自社の歴史を知り、

自社の精神を知り、

自社のサービスや商品を知る。

そしてそれら自社の歴史や精神、サービスは素晴らしいのだ!

そう新入社員に刷り込み洗脳するのが研修です。

刷り込まれた新入社員はその会社の色に染まり、

自信と誇りを持って業務に当たるわけです。

 

僕がいた会社でもみっちり1ヶ月間研修があります。

そこで保険の素晴らしさを刷り込まれ、お客様の幸せのためには保険。

お客様の問題解決をするには保険。

他社の製品より優れている自社の保険。

そうやって刷り込まれて行きます。

 

実際に自社の保険だけを複数使いでお客さまの問題解決をする

と言う研修がありました。

僕はさすがに、これは無理があるだろ!とその時から思いましたが。。。

そうやってできた同期のお客様の保険設計をみて

一体保険にいくら使ってるんだよ!

と突っ込みたくなったのを覚えています。苦笑

 

そういう教育と言う名の洗脳を受けているので、

保険営業マンの中には悪気はなく、

自分のしている提案が必ず正しいと思っている人もいると思います。

 

実際僕が保険を募集していた時がそうでしたから。

僕のように早い段階で気付ければ違う道を選べるかもしれませんが、

長年やっていて、何十、何百人のお客様を抱えている営業マンは、

今更立場を変えることはお客様に示しがつかないので難しいでしょうね。

 

この研修からも保険営業マンの考え方は偏っていると言えます。

 

マネージャーの給与制度がさらに思考を偏らす

これは研修と同じようなことですが、

新人はマネージャーから営業のいろは、保険の知識を教わります。

マネージャーの給与は

・自分で販売した保険の歩合。

それに加えて

・自分の部下が販売した保険の歩合の何割か。

 

で決まります。

だからマネージャーは部下に保険をばんばん売ってもらいたいです。

高く保険が売れる部下がいればいるほど、マネージャーが儲かるからです。

そんなマネージャーからは保険が売れるように都合のいい知識だけを教わります。

それをベースに保険を提案して行くので、お客様の保険料は高くなります。

 

実際、個人年金保険や外貨建て終身保険、変額保険などの運用商品の知識は教わりますが、

iDecoや積立NISAについてはほぼスルーでした。

保険商品で運用するより、間違いなくいい結果が出るので無駄な知識を教えたくないんでしょうね。

 

僕はお客様に聞かれた時に説明できないと困ると思い上司に、

iDecoや積立NISAについて研修をしてほしいとお願いしました。

そうしましたら一応研修の時間は設けてくれましたが、

教えてくれることはパンフレットに書いてある表面的なことだけ。

 

自分で調べれば分かるわ!

くらいの内容でした。

保険営業マンでiDecoや積立NISAについて説明できる人はほとんどいません。

 

 

さらに、変額保険については、

『保険会社の投資信託には死亡保障がついているから、証券会社の人たちはみんな羨ましがるんだぞ』

と教えられました。

さすがにそれは意味が分からない。と思いましたが、突っ込んでももう仕方ないと思い、

そうなんですね。と返しました。笑

死亡保障がついているから保険料はそちらに回る分、資産は増えづらいんですけどね。苦笑

僕がそれを真に受けると思ったんでしょうか。

 

 

もっと沢山ありますがキリがないので割愛致します。笑

 

マネージャーからそんな教育を受けているのです。

おかしいと気づかない営業マンはそのままそれをお客様に話すのです。

恐ろしいですね。

 

このようにマネージャーはとにかく売れるように指導をします。

全員が全員そうではないでしょうが仕組み上そうなります。

 

そう言った点からも保険営業マンの考えは偏りすぎていると言えるのです。

これを読んでくださっているあなた!

絶対変額保険に入っちゃダメですよ!笑

 

それでは今日はこのへんで!

本日もありがとうございました!

 

 

p.s

FPとして独立した際にYouTubeを始めたので、

サムネイル

『知らないと絶対に損させられる保険営業の裏側』

タイトル

『保険営業の都合であなたの保険高くなっています。営業マンの歩合の裏話』

という動画を、チャンネル登録お願いします!と友人に送っていきました。

これです↓

 

もちろん現役で保険営業をしている友人には送っていなかったのですが、

たまたま国内生保で働いている女性にそれを知らず送ってしまったのです。

 

そうしましたら案の定、『不快です!』と怒られまして。。。

『何年保険会社にいたんですか?』

『FPの資格は持っているんですか?』

などなどつツラーっと長文で責められました。

配慮が足りなかった僕が悪いので、

謝って何も言い返しませんでしたが、

僕から言わせれば、

 

何年も保険会社にいて保険営業の良くない仕組み(ベストな提案をすることは不可能)

に気づけない方がどうなのかと思いますし、

 

FPの資格は持っていますが、資格は所詮資格でしかなく、

大事なのはお客様にとってベストな提案をできるか、

モラルがあって、言っている事が合理的なのか?

その方が大切だと思いませんか?

 

保険営業マンが保険を売らない独立系FPのように、

お客様全員に最小限でベストな提案をしてたら

もらえる歩合が少なすぎて営業マンは生活できなくなりますよ。

 

と,その女性には言えないのでこのブログで想いを吐き捨てます。笑

 

 

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